« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

新たなニュース!

先日、試験についての事柄を書きましたが、その中の情報で一つ訂正があることに気付きました。

というのも、今日学校のオフィスにいくつかの事を確認しに行った時に発覚したのですが。。多分ほとんどの人がまだ知らないと思います。先生から少し聞いた情報とも若干違ったので、驚きました。eye

ライプチヒ音大の声楽科は、優秀な生徒さんが多いのですが、今年はマイスタークラスには声楽の人は一人も入らず、その代わりに2番の成績で、中国人のピアノの人が入ったそうですnote

ピアノ2人、バイオリン一人という結果のようです。同じ楽器が2人というのは非常に珍しいと思います☆

さてさて、ここ数日間生徒さんのレッスンが立て続けにあり、自分の練習時間が取れない状況に陥っています。学校も家も10pmまでしかさらえないので、ちょうどよくいきません。明日から週末にかけてやっとさらえるかなというところです。次のレッスンまでに、曲を弾けるようにしなければと、ちょっと焦り気味ですsweat02最近現代曲の譜読みを始めたのですが、毎回弾くたびに初見をしているようで、ガーーーーンsad。。なかなか前に進みません。。

前向きにポジティブ思考でいけばオッケかなーー?!?flairでも何事もそんなに甘くないかーー。。。punch

先週からライプチヒではバッハフェストが始まっています。バッハの音楽があらゆるところで演奏され、コンサートの毎日です!notesクラシックのバッハはもちろんですが、ジャズでもバッハの曲をアレンジして演奏されています。ジャズのバッハ、初めはなんだこれは?と思いましたが、結構素敵です!

ライプチヒを訪れる機会がある方は是非バッハフェストと掛けて来られるのも楽しいかもしれませんheart

| | コメント (0)

嬉しいニュース☆

6月9日、ライプチヒ音大で、マイスタークラス(Meisterklasse)の入試がありました。notes

マイスタークラスがある大学はドイツで3校あります。現在私が所属している、国家演奏家資格取得コースというのは、ドイツのほとんどの大学では一番最後のコースになります。しかし、ライプチヒ音大にはその次のマイスターコースがあり、現在私がついている先生から、もっともっと学びたいという気持ちから、ダメもとで受験しました。

このコースの入試は、内部、外部、全部の学科対象で、楽器、声楽、シアターの大学院課程を終えている人たちが対象になります。1日目は全部で18人ほどいましたが、ピアノの受験生は7人中の2人が来ず、5人いました。2日目は声楽の受験生8人ほどでした。審査員の先生方には、ピアノ科の教授5人ほど、学長、他の科の教授が数人入っていました。

当日は、不安な気持ちと、開き直りの気持ちが混ざっていましたが、どうにか自分の伝えたい気持ちを演奏で表現できたように思います。気持ちの半分は緊張していましたが。。

ダメもとで受けましたが、運よく一番で合格することが出来ました。同点で、バイオリンの女の子も一番で合格したようです。他にもう一人、声楽の人が2番で入ったかもしれないと聞いたのですが、はっきりは分かりません。今のところ私が知る限りでは、今年度の合格者は2人だったようです。マイスターは試験の点数によって、政府からの奨学金を得ながら、学業に専念できるシステムになっています。これから書類の記入などがありますが、このような環境で勉強させて頂けるのは、私にとって本当に嬉しいことですshine

安全対策のため、現在所属のコースの卒業試験を伸ばしたのですが、9月からの新しいコースとかぶってしまうので、10月、11月で急いで、卒業しなければなりません。気合を入れて、次の曲に取り掛かろうと思います。

この入試が終わるまでバタバタしていましたが、これからまた、自分の演奏を見つめ直して頑張りますhappy01

note

| | コメント (2)

プレッシャー

さて、昨日例のコンサートがありましたnote

ここ数年で一番大きなプレッシャーを感じたコンサートでした。sweat02

まずはリハのため、会場に4時半に着きました。プロコ7番を練習し始めて10分ほど経過し、いきなり建物中にアラームが凄い爆音で鳴り響き、一瞬このプロコの戦争ソナタを弾いてアラームを鳴らしてしまったか、自分のせいかと冷やっとしましたwobbly が私のせいではありませんでした。。coldsweats01

15分後、消防隊が駆けつけ、どうにかアラームは解除されました。。いきなりのハプニングにちょっと驚きましたがとりあえず、練習を続けることが出来ました。

昨日は、奨学金受賞者コンサートということで、学長を初め、ピアノ科のプロフェッサー、奨学金提供者の関係のお偉い方がお客さんという感じで、おもいきり楽しめる雰囲気ではなく、私にとっては凄く不安な気持ちを抱えての本番でした。

本番前に頭によぎったのは、いらないことばかりで、(なんでこの子がとったのだろう)と思われたらどうしようsadなどと考えてしまいました。

私個人的には、昨日のプログラムにはリストも弾きたいと提出したのですが、他の出演者2人はソプラノ歌手で彼女達のプログラムがほとんどロマンチックなものが多く、全然違うカラーの曲がいいということで、強制的にプロコ7番だけということになってしまいました。この曲から始めて、この曲で終わるというだけで変なプレッシャーでした。。

本当に怖かったのですが、どうにか終わりました。各楽章が終わるごとに、フーsweat02(冷)という感じでした。納得のいかない部分も色々ありましたが、それを次の課題として練習していきたいと思います。

終了後、先生方とお話し、どうにか気に入って頂けた様子だったので、少し安心というかホッとしました。もちろん自分の先生からは色んな注意がありましたが。。

ひとつ嬉しいニュースとしましては、昨日のコンサートに、ロンドンでお世話になったピアニストの友人が来てくれました。久しぶりに会うことが出来て嬉しかったです!happy01

まだまだ課題は沢山ありますが、昨日の場もある意味一つのステップになったような気がします。コンサートの写真はいずれ掲載したいと思います!

| | コメント (0)

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »